CVエリアデザインのポイント。改善できればランディンページ(LP)は強くなる。

CVエリアはCTAも含めてランディングページを左右する重要な部分で、ユーザーが唯一アクションを起こし遷移できる部分だからまよわないように誘う構成がほどこされています。
代表的な構成だと、必ずといっていいほどファーストビュー直下にCVエリアが配置されています。

では、どのようなデザイン提案や改善方法が良いクリエイティブになるのかまとめていきます。

CVエリアとは

コンバージョンエリアの略。ランディングページの中で唯一商品購入ページ(カート)へ遷移するボタンを設置しているコンテンツで、私はスーパーのレジに並ぶ主婦みたいなものと思ってます。ランディンページ全体がスーパーの陳列全体みたいなイメージで、主婦が色々悩み商品を購入する(CVエリアに行ってボタンを押す)。そのような流れが似ているなと思うのです。

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だから、「陳列棚の商品が全然減らないな。どうしてかな?特売に変更しよう!」とか変えてくかのようにCVエリアの商品画像や訴求テキスト案をデザイナーさんも考えておけば良いのかなと思います。

画像テストとキャッチテストはデザイナーも提案


デザイン面の変更ならなんでもこいって感じであれもこれも変更する提案は好ましくないのです。
ネット広告のテストは右か左かYESかNOです。多方面評価みたいな複雑性は結局を根拠にしてたらいのかが不明確になります。
商品画像なら商品パッケージのみか中身も掲載するか、訴求テキストなら季節要因の訴求を変えてみるとか、構成部分ならハイチ情報を入れ替えてみるとか、ピンポイントの変更の方が分かりやすいし伝えやすいと思います。

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CTAとは

ボタンです。ユーザーに行動を起こしてもらう為に誘導することを指していて「call to action」と呼ばれます。
デザインするだけなら考えずに作れますが実際は「形」x「色」x「フォント」x「テキスト」x「装飾」と細かく変更できる要素が含まれているので修正しやすい構成やデザインストックをすぐ用意できる準備も必要です。

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全ての要素は追々追記するとして、まず色から見ていきましょう。

CTAはボタンの色にまどわされてはいけない

CTAの提案で必ずといっていいほど出てくるのが緑色のボタン。某九州の会社が幾度もテストした結果たどり着いた結論で「とりあえずボタンは緑で!」なんてことはしょっちゅうあります。
たしかに目立つし話もはやいので使えばいいけど、デザインでボタンを改善するなら色問題は疑ってみてもいいのでは。
例えば、商品ブランドイメージである程度配色が決まってくるので緑色が使いにくいです。
ランディングページ(LP)のまとめサイトをひととおり確認してみてボタンの色はどの色が何割くらいしめているとか調べるのも良い方法と思います。

SNSボタンは全て緑色にできるか


ひねくれた考え方ですが、SNSボタンを並べてみてすべて緑色ボタンにして良いかとか疑問に持つのも面白いです。

緑色に合わないブランドカラーでも使うのか


デザイナーさんなら色彩は理論的に学んでいなくても感覚で分かっていると思いますが、合わせにくい配色は2つあります。

以上です。
CVエリアしか商品購入できないのがランディングページ(LP)の仕様みたいなものです。良い構成(獲得ができる構成)・デザインの根拠から提案までできればかなり凄腕のデザイナーさんになるのではと思います。

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