ネットで困惑した「羽生勝ち羽生負け」はキャッチコピーとして広告的にどのような作り方なら伝わるのか




2月18日におこった偶然の出来事で羽生結弦選手の金メダルと羽生善治竜王の敗戦が一部のネットユーザーで話題になりました。
yahooのタイムラインを見てたらこんなキャッチコピーがあったのでご紹介します。

羽生勝ち羽生負け ネットで困惑

まぁ、羽生と羽生で漢字が同じで読み方が違うのでキャッチもややこしいのです。

ややこしいキャッチコピー

時系列で羽生善治竜王の勝敗が先に決り、その後羽生結弦選手の金メダルが決まった形でした。

ちょうど平昌オリンピックの最中でメディアは羽生結弦選手の金メダルを中心に報道を続けていたと思います。
羽生敗戦のトピックがあがると「え?金メダルのがしたの?」となり期待していた人は困惑するのです。

・羽生と羽生って漢字が同じで呼び名が違う事でややこしい
・時の人なのでさらにややこしい

一部のネットユーザーを困惑させたのはこのようなタイミングと背景がありました。

どのようなキャッチコピー工夫が必要か

テキストで表現するなら(ふりがな)をつける

・羽生(はにゅう)、羽生(はぶ)

シンプルで丁寧で分かりやすいですね。無難な表現かなと思いますが、デザインする上で(ふりがな)が連続すると美しくないですね。
ランディングページでデザイン処理するなら(ふりがな)の級数を下げるとか考えられますが、羽生と羽生の区別はまだつきにくいです。

結果を分かりやすくつたえる

・羽生金、羽生竜王敗戦

スポーツ新聞風のデザインなら似合うかもしれません。

ネットユーザーは年齢に合わせた呼び名にしている

・羽生くんと羽生さん

彼らを知り尽くしたお互いのファンだからこそ考えつくキャッチコピーですね。
画像がなくても分かるのがすごい!

そんなネットユーザーに合わせて読みやすさを考えてみました。
・羽生くん金、羽生さん敗戦
使いやすそうだけど、ちょっと固くなったかなと思います。

さらに(ふりがな)を加える。
・羽生(はにゅう)くん金、羽生(はぶ)さん敗戦
やっぱり(ふりがな)はスマートじゃないですね。

やっぱり、羽生くんと羽生さんが伝わりやすいですね。
ネットユーザーあなどれない。

でもファンの間ではこのややこしさは常識だった?

ネットのキャッチコピーとしては偶然起きた現象ですが、ファンの間では以前からこのややこしさを楽しんでいたのが伺えます。
羽生結弦の画像をアップすると似たような羽生善治の画像がアップされる


最後に

ランディングページを構成する時にもキャッチコピーや文章でわかりにくい表現に出会う事はたびたびあります。
状況に合わせて表現を工夫して伝わりやすいデザインを心がけたいです。

twitterでバスった「羽生結弦の画像をアップすると似たような羽生善治の画像がアップされる」や「羽生くんと羽生さん」といったユーザーに認知されたトレンドや言葉はユーザーにフォーカスした訴求文言として広告でも取り入れていく方がいいのかなと感じました。
トレンドに特化したデザイナーに成長できれば、強みになると思います。

この記事はここまで!
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