【Webデザイナーを目指す人必見!】作品の印象重視!ポートフォリオの作り方




中の人
こんにちは。
coffeebreakの中の人(@ra_cer_X)です。
ポートフォリオに強烈なインパクトを残す方法を教えるよ

まずWeb業界未経験を問わず中途採用から転職する人、新卒採用からWebデザイナーになる人それぞれ特徴があります。それは、ポートフォリオに印象が残るご自身の熱い思いを込めている事です。

  • ちょっと他の人は持っていない情熱を持っている
  • チャレンジ力を持っている
  • 何か問題点を考えて自分で業務を推進しそう

といったWebデザイナーになってくれそうな作品作りをしているのです。

具体的な行動としては、

  • SNSの活用
  • トレース(模写)

この2点はWebデザイナーを目指している未経験者の人がよく取り組んでいますね。
たったこれだけですが、「それは、採用されるよねって思う程」取り組んでいる質が違うのです。

インプットとアウトプットを活用してポートフォリオの作品作りに活かす

SNSを活用してWeデザインの情報を仕入れ勉強に役立てている人は沢山います。中でも熱量の高いアカウントはフォロワーが500人以上がざらです。
ネット内で立ち上がった有名コミュニティもくもく会へ参加したり、業界でも有名なイベントへも参加しています。

中の人
私はみなさんのがんばりをなんとか形にして提案できればなと思っています。

現役Webデザイナーさんはインプットとアウトプットをどこまでしているでしょうか?
ほとんどの現役WebデザイナーさんがFEEDを活用して情報入手し読み物を見た気持になる程度終わっているだけではないでしょうか?

せかっくの情報を身につけていないのではと思います。

twitterの活用が上手い

Webデザイナーを目指している人は、デザインアカウントを片っ端からフォローとリプライでからみ自分自身も情報発信をしています。
とくにtwitterはその傾向が顕著で、デザインの勉強や面接状況、就職後の話、逆に退職したとか独立するといった社会経験まで手に入るのです。

例えば、デザイン技術のアウトプットをするとたまに拡散したりします。
私のツイートですが、【簡単!】気持ちのよい文字組み(カーニング)をマスターしてWebデザインスキルを磨こう!という記事でいいね100件以上ついたりしてます。素人でもアウトプットできるのですね。

個性的な作品シェアはinstagramを活用している

主にデザイン投稿アカウントとして活用している人が多くて、描き貯めておいたイラストやアクセサリーといった作品を投稿しています。
twitterが情報共有ならinstagramは作品共有という位置づけです。
SNS向けの写真撮影ノウハウも身につけれるので、面接でもアピールできるしポートフォリオにも作品掲載できますね。

SNS活動経緯も伝えている

SNSで活動した簡単な経緯や多くのフォロワーと繋がるノウハウも面接話に織り交ぜるといいですね。Webデザイン制作会社でSNSをうまく活用できているのはWebマーケティングを知っているごくわずか企業だけです。面接先の企業、採用担当者さん、現場で働くWebデザイナーさんのアカウント数は100人(ほとんど人)もいないのではないでしょうか。
転職活動中に軽く1000人越えし、たまにバズったり、SNS活用を実践している応募者の方がノウハウを知っているのではと思います。

作品トレース(模写)数が凄いとポートフォリオの重みが違う

ポートフォリオの作品にトレース(模写)を入れている応募者がいますが、それを作品と認めない採用担当者さんもいます。
たしかにオリジナルの作品ではないので強く言えないですが、違う角度で見ると強く言う事はできます。

何故強くするのかはこちらの記事でも具体的に解説しているので合わせて確認してみてください。
【関連記事】強いポートフォリオで挑め!Webデザイナーの上手な作品の作り方

そして、まずはあきらめない情熱が必要ですが、採用担当者さんや現役Webデザイナーさんを納得させるなら、次のレベルまでは準備しておきましょう。

バナートレース(模写)は最低100個

Webデザイン未経験の人がてっとりばやく手をつけてほしいのがバナートレース(模写)です。
出来上がった作品はSNSを活用して共有するのですが、Webデザイナーに転職をしている人はほぼ毎日アップする強者もいます。しかも品質が高い!
プロの人でもトレースは30分〜1時間くらい必要なので、普段の空き時間を使って作るとなると中途半端な情熱ではできないですよね。

中の人
私の過去記事でバナートレースの方法を紹介しているので参考にしてみてください。

【関連記事】前編【Webデザイナーを目指す人へ!】何故バナートレースがデザインスキル上達に最適なのか?

【関連記事】後編【Webデザイナーを目指す人へ!】何故バナートレースでデザインスキルを身につけるのか?

Webサイトトレース(模写)は最低10ページ

Webサイトはジャンルごとで全く違うデザインや構成が必要です。
5ジャンル程度に的をしぼって2作品づつトレース(模写)していきましょう。
品質も落とさずに隅から隅まで丁寧に作り込んだものを10ページ程用意できれば文句無しですね。

現役Webデザイナーさんは、現場経験でサイトを作るのでWebサイトトレース(模写)を経験しないのです。というかトレース(模写)する時間なんてありません。だからこそ数をこなして情熱を訴えるのが有効なのです。ここまでやると
「粘り強く取り組む人だな」
と作品から思ってもらえますよ。

中の人
ナビゲーションメニューだけでも全然違うデザインだから細かい所もしっかりトレースしてみてね

ランディングページ(LP)トレースは最低5ページ

ECサイトを展開している企業でWebデザイナーを目指すならランディングページ(LP)デザインもおさえておきましょう。現役Webデザイナーさんでも5ページ制作なら2ヶ月程必要です。長さ20000pxをトレース(模写)するハードルはキツいですが、そこまでやってくると意気込みは必ず伝わります
さらに一歩上のポートフォリオの作品にするなら、ランディングページ(LP)デザインをするWebデザイナーさんはマーケティングも重視しているのでワイヤーフレーム(構成)も用意してどのような訴求を使ってページ構成をしているのかを一緒に掲載しておきましょう。

中の人
余談だけどマーケティングまで考えているからLPの制作費用は高いんだよ。

他にもランディングページ(LP)のトレース(模写)をポートフォリオの作品集として掲載するメリットは、フォトショップやイラストレータのデザインスキルをアピールするのに効果的です!
例えば関連記事のような、エディトリアルデザインテイストを加えた化粧品案件のデザインが増えてきています。ターゲット層にもよりますが様々な情報を知る事で女性層のニーズを掴んだデザインだって作ることは可能なのです。
【関連記事】ランディングページ(LP)にエディトリアルデザインを取り入れる。ふきだし装飾編

トレース(模写)を作品掲載する時、ポートフォリオのNGのなことは?

ここまで作品を用意した場合、どのページにまとめればいいのか迷ってしまいます。
かなりトレース(模写)に時間をついやしたし、Webデザインへの情熱をポートフォリオでアピールしたいからできるだけ先頭のページで紹介したいとか思いませんか?

ポートフォリオの作品掲載は流れが逆

あくまでトレース(模写)はサブ的な作品なのでページの一番最後でまとめて紹介するようにしましょう。
まずは、ご自身が手がけてきた実績を紹介し、具体的な質疑応答を繰り返しながら、最後に他の人よりWebデザインの力をみにつける為にこんな事やってきたみたいな説明でトレース(模写)紹介をする。この流れならよいかなと思います。

作品構成が一辺倒

大量にあるトレース(模写)を全て同じサイズで掲載してはいけません。
作った作品の中で応募企業にあったものを一番大きくして、中カテゴリに数点、小カテゴリに残りをひとまとめにとだんだん小さく掲載していきましょう。
ポートフォリオ全体のページバランスをみながらデザインして作品を配置するのもデザインスキルの一つですね。

一番大きなサイズで見せるデザインはこちらの記事を参考にしてください。モックアップという手法を使って効果的に見せるやり方を説明しています。
【関連記事】ポートフォリオの作品を上手く見せてる人と見せてない人の違い

Webデザイナー目指す人向けのポートフォリオ作りのまとめ

今回はSNSの活用と各種レース(模写)を題材にどれくらい作れば効果があるのかをまとめてきました。
現場では作品と思わない現役Webデザイナーさんも多いのは事実です。
しかし、他の応募者がやってこないような質量を見せていけば事実は変わりませんが、情熱を与える事はできます。時間はかなり使いますが、将来活躍できるかなと思わせるポテンシャルを感じさせる手段として活用してみてください。その苦労を分かってもらえる会社で働けるなら嬉しいじゃないですか!

あなたのポートフォリオの作品を通して応募先の採用担当者さんや現役Webデザイナーさん、そして人事の人まで判断しています。
その秘密は、【関連記事】Webデザイナーのポートフォリオは面接をした誰が判断している?で何の為に必要なのか説明しているのでこの続きも頑張って読んでみてください!

この記事はここまで!
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