面接時にポートフォリオで良い印象に映る3つの理由




中の人
こんにちは。
coffeebreakの中の人(@ra_cer_X)です。
どうすれば魅力的なポートフォリオが作れるかを紹介するよ!

これまでWebデザイナーへ転職する為には「ポートフォリオの準備が必要だ」と記事にまとめてきました。
ポートフォリオはご自身を売り込む企画書なので、面接で自分の能力を伝える必須ツールというのは分かりますよね。ではポートフォリオを使って何を伝えたら良いかご存知でしょうか?

準備をしっかりしておかないと強いポートフォリオは完成しません。【関連記事】強いポートフォリオで挑め!Webデザイナーの上手な作品の作り方で強くするポイントを説明しています。

今回はそこまで重要視する本当の理由に迫ってみましょう。

理由①ポートフォリオを使って情報の整頓ができている事を伝える

作品の事を知っているのはあなただけで、作品の事を知りたいのは採用担当者さんです。
という事は、自己紹介で良い印象付けをしたあと、残された時間で的確にご自身の作品アピールをしないといけません。

TEDトークのように豊富な知識と経験でお話する時間はないので、海外の起業家が投資家へプレゼンする「エレベータピッチ」のように、一瞬でインパクトを与えてあなたの作品をだれよりも魅力的に説明しないといけません。

エレベーターピッチとは
およそ30秒を目安にして端的にプレゼンす手法で多くのビジネスシーンで活用されています。
近年はシリコンバレーやアジアへ投資する投資家にむけて起業家がプレゼンする手段として若手ビジネスマンの間で流行になりました。

作品に関する基本的なトークは慣れるまで声をだして練習しましょう。協力者がいればあなたのポートフォリオを見せて「エレベータピッチ」のように端的に話せるコツを探してください。
そうする事で作品を紹介する方法も変わってきますし、うまく説明できないままでは作品は魅力的に映らないかもしれないですね。

採用担当者はあなたの作品以外も見ています。【関連記事】Webデザイナーの面接でポートフォリオの作品以外に面接官は何を確認しているのか?を確認して魅力的に説明できる力を準備しておきましょう。

情報の整頓
あらかじめ作品の情報を整頓しておいて魅力的に見せれるようにトークスクリプトを磨く

理由②ポートフォリオを見せてキャリアにあったスピードでWebデザインを仕上げている事を伝える

Webデザインには各案件によって工数が違いますし、デザイナーさんのキャリアによっても工数は違います。もちろん金額も出来映えもです。
なのであなたが面接で提出するポートフォリオの作品は、採用担当者が欲しい人材の適した工数と比較されるのです。

業界の平均値や相場といったところでしょうか。時間かけていようがいまいが適正な数値であれば大丈夫で齟齬があれば「おかしいな」と思われます。

あなたのキャリアはあなただけの物なので、決して盛らずに素直な工数やスキルを提示してください。
そうする事で、ウソの無い緊張しない、後味の悪くないトークができると思います。

質疑応答の基礎は作品に関してしっかり動機を述べているかがポイントです。
【関連記事】採用担当のWebデザイナーはポートフォリオのどこを見て面接をしているか?採用担当者が作品を評価するポイントを紹介しているので、参考にしながら適切な回答を準備してください。

中の人
こらから働くかもしれない企業へウソを伝えるのは変だよね。ありのままでいいよ。
キャリアの説明
ウソやキャリアをもったりするのはすぐバレる

理由③ポートフォリオの作品を紹介しながら的確にアピールできる事を伝える

情報の整頓に近い理由ですが、採用担当者のニーズに合わせてプレゼンする場合は、作品を的確に選択して紹介できる力をアピールしないといけません。
応募企業のメイン事業やWebデザインの得意ジャンルを事前に調査しておきましょう。そして、あなたの作品も企業に合わせた順番に組み替えてプレゼンできるようにしておきましょう。

理由③を【関連記事】ポートフォリオの作品から「Webデザインができるな」と納得させる伝え方は?でも詳しく説明しているので、より深く理解しておきましょう。

中の人
ここで上手く説明ができると相手にも納得感が伝わってかなり楽に話を進めれるよ。

このように事前に準備しておかないと、まったく関係ない作品を紹介してあなたの実力をアピールする苦しい展開で進めないといけません。採用担当者は大勢の応募者を相手にして忙しい人なのです。関係ない作品がでてくると集中力がとぎれます。もう別の応募者の事を考えているかもしれませんね。

面接官A
この人つまらないな。採用はさっきの人ですすめよう。
作品アピール
応募先の情報を知る事で有利に立つことがある

まとめ:面接で通用するポートフォリオは計画的に作らないと完成しない

これらを指標にして合否判断しているので、あなたも同じ指標を使って作品掲載をしてみましょう。
というか、これができる人が面接に来たら採用担当者は絶対欲しいと思うし上長にも説得しやすいのです。

面接官A
これだけ準備して面接に望めんでもらえれば、他の応募者よりも1歩も2歩もリードしているね。

今のポートフォリオはどのような背景で作った物でしょうか?テンプレにそって用意したもの、とりあえず時系列にご自身の作品をならべたもの。ビジュアルだけで説明が足りないものでしょうか。

もし、Webデザイナーの面接ではポートフォリオが必要だからとりあえず作ったというものなら、採用担当者へあなたの魅力は伝わらず「ふーん」くらいしか思われないので作る目的を実践的なもの絞って作り直しましょう。

もし、作り直す事ができるなら魅力的なポートフォリオに生まれ変わるかもしれません。

そのままなら何も変わりません。

ポートフォリオは計画的に作らないと完成しないのです。

この記事はここまで!
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