ポートフォリオの作品掲載数は何ページが最適か?




中の人
こんにちは。
coffeebreakの中の人(@ra_cer_X)です。
さぁ、ポートフォリオを準備しよう!

さて、明日までにポートフォリオが必要となった時どうしますか?

Webデザインは作るだけで膨大な時間が必要ですが、ポートフォリオに作品を掲載するのも掲載作品の選定や順番、作品の詳細情報の書き込み、ページデザイン等、完成するまでに膨大な時間が必要ですよ。

ポートフォリオに掲載する作品は15ページを目指そう!

今までの実績や作品は沢山あるのに、全部入れる余裕がない。

そんな事を考えていないでしょうか?

逆に紹介できる実績がなかなかなくてポートフォリオのページ数が少ない気がする。

同じく、不安に思っていませんか?

でも全部入れなくていいですし、少なくていいです。
面接官は忙しいのでいちいち全て見て覚えていません。

ポートフォリオの作品掲載は15ページを目処にして、面接官が食いつきそうな作品構成に仕上げて行きましょう。

ポートフォリオには掲載する作品しだいで効果的なツールにもなるし面接官が見向きもしないしょうもない提案書になる事もあります。
あなたのポートフォリオを鍛えるには作品を掲載するポートフォリオの意味を知っておかないといけません。こちらの記事も合わせて確認してみてください。
【関連記事】
強いポートフォリオで挑め!Webデザイナーの上手な作品の作り方

飽きない。見やすい。伝わりやすい。ポートフォリオの作品掲載を目指そう!

予算、チーム数、期間、アサイン(ポジション)は箇条書きで的確に書いておきましょう。
この項目だけを見て質問をする面接官もいますが、予算、チーム数、期間、アサイン(ポジション)だけでは質問が思いつかなくてポートフォリオを見ているだけの面接官もいます。
質問をしてもらう為に、Webデザイン制作に取り組んだ過程の事、特に体験的な事を書き込んでおきましょう。中身を面白くするにはちょっとしたトラブルも盛り込んでおくとリアルです。

例えば、

中の人
サイトリニューアルの案件では、当初アサインした先輩デザイナーが転職の為、私と他のデザイナーでディレクションの残タスクを引き継ぎました。私は全体を見るフロント業務が未経験だったので、クライアントのちょっとしたヒアリング不足からチーム内のデザイン修正が増えるケースがある事を体験しました。
ディレクション業務を見る事ができるのはこの経験があったからだと思います。

このような経験があれば、ポートフォリオに書き込んでおいて面接官の質問をまちましょう。
おそらく、「どんな経験だったか」に興味をもって質問をしてくると思います。

Webデザイナー志望ならポートフォリオのページデザインもしっかりやっておこう!

Webデザイナーの面接を受けるから、できれば雑誌を読むようなページデザインを作りたいですよね。
いきなりは難しいのでWebデザインの雑誌を参考にしましょう。
私がおすすめする雑誌のデザインはWeb designingです。
参考用なので最新のでもバックナンバーでもかまいません。入手しておきましょう。

トレンド紹介ページのページ構成をテンプレにしてあなたの作品を置き換えて情報を差し替えてみましょう。これで、そこそこのポートフォリオのデザイン集ができあがります。

ここまで作るならフォントも作り込んだ方がいいですよね。
フリーフォント一覧を用意しているので、ポートフォリオのテンプレ作成にいかしてください。

【関連記事】
日本語フリーフォントお探しですか?未経験・新米Webデザイナーさんにおすすめなフォントを選んでみました!

複数のフォントをインストールする場合はフォント管理ツールNexusFontもおすすめです。
こちらの記事で設定方法を紹介しているので、一緒に環境構築しておきましょう。

【関連記事】
そのフォント使ってる?「NexusFont」で大量のフォントを管理してPCの負荷を抑えよう

おすすめは全体の優先順位を考えて後半を1ページに2作品掲載にする

ポートフォリオの作品を飽きずに見てもらう、しっかり伝えるには、集中してみてもらう構成と読み流ししてもらう構成にしておきましょう。

面接先の事業に合わせて前半の作品は全て説明できるようにしよう!

面接官はさまざまです。手慣れた人ならポートフォリオを見てこのような質問をしてきます。

面接官
この中から1つピックアップ(または2つ)して作品の説明をしてください。

面接先の制作実績を事前に調査しておいて、似た事例を説明するのが鉄則です。
質問に対して返答できるように前半の作品は具体的に解説できるようにしておきましょう。

後半の作品はその他大勢くらいにまとめておく

わざとこのような構成にしておきましょう。面接官は限られた面接時間の中であなたのデザイン力を判断します。
だからメインページの説明で十分なのです。

後半の構成はあっさりしすぎてもいいので、「その他だな」とわかるように掲載しておきましょう。
面接官は時間がなくてほとんど見ませんから。

ポートフォリオは作品数が全てではない

あなたの作品を使って企業に提案するイメージをもってみましょう。
主力商品の説明をしますよね?ということは前半に掲載した作品に力を入れておけばいいと思います。
力を入れておく作品は数点に絞っておき、20、30作品も掲載しなくていいです。

その方が、面接官の頭の中にあなたのWebデザインの印象がしっかり残ります。

この記事はここまで!
ここからはよく読まれる記事をまとめてご紹介します。ひとあじ違うデザインに出会えるかもしれません。

【実話】私、転職先の本当の実態を知って失敗したWebデザイナーです。

2019.01.14


良い構成のCVエリアのアイデアをいろいろと考察してみる

2017.12.24

【検証】本物のデザイナーだけが知っているCVエリアのボタンは何色がよいか?

2018.06.03


【たった1問】遷移型アンケートページの構成とデザインを調べてみる

2018.09.01

日本語フリーフォントお探しですか?未経験・新米Webデザイナーさんにおすすめなフォントを選んでみました!

2019.02.11

そのフォント使ってる?「NexusFont」で大量のフォントを管理してPCの負荷を抑えよう

2017.11.12

記事でもランディングページ(LP)でもないアンケートページの構成・デザインの作り方

2018.08.26


お気に入りの情報
が無かったでしょうか?
この記事の最後にデザイン情報やノウハウをレコメンド形式でご紹介しています。

お求めの記事に出会えますように。



スポンサード広告 by google