Webデザイナーのポートフォリオは面接をした誰が判断している?




中の人
こんにちは。
coffeebreakの中の人(@ra_cer_X)です。
あなたのポートフォリオは誰が見ているかを紹介するよ

ポートフォリオは誰が見ている?

面接官には「じゃあ採用していいよ」っていう決済者と「このポートフォリオを用意していたWebデザイナーがいいです」と現場の意見を伝えるチームリーダー的な人物の2人セットがいると考えてください。

「WebデザイナーのAさんがいいな」とピックアップし、上長へ採用判断をしてもらう説明材料としてもポートフォリオを活用します。
なのでポートフォリオをあなたと近い目線で見るのは現場のWebデザイナー(リーダー的な人)だと考えておきましょう。

決済者は経営判断も考えるのでWebデザインスキル以外にも年齢やポジション、年収、会社の事業計画といった広い面で人材を判断しています。
ポートフォリオだけの判断ではないですね。という事は、両者がそれぞれの目線で判断できるポートフォリオを準備するを念頭にいれておきましょう。
さらに、選考が進んでいるあなたのライバルとの比較も必要ですね。ポートフォリオの準備って大変なのですよ。

では、全てまとめたポートフォリオを作るにはどのような準備をすればいいでしょうか?
先に答えをお伝えしておきますが、必要な準備は相手に合わせた作品掲載と説明です。

ポートフォリオの作品は誰に合わせて準備する?

ポートフォリオについて解説しているサイトを見ているとこのような説明がありませんか?

  • 制作時期
  • 予算
  • 人数
  • 担当ポジション
  • コンセプト

これって、面接官の誰に知ってもらいたいのでしょうか?

中の人
作品説明を誰向けにするかで大きく変わってくるよ

面接先のWebデザイナーに合わせたポートフォリオの作品を準備する

あなたと同じ目線に近いの人向けなので、ポートフォリオの中身は一番伝わると思います。
ですが、ウソもすぐバレてしまう存在なので、どの作品にも適当な事は書き込めません。

例えばこのような感じです。

現場の人
少ない人数でここまで制作するということは、ディレクション的な窓口もやってたのかな?
中の人
ポートフォリオを見てプラス要因の質問してくるかも!でも本当の事ならいいけど。

面接官はこんな事を思ってしまうかも。

現場の人
大手の案件!でも担当ポジションはここ?。一番の実績と言ってたけど、本人が本当に貢献していた実績かな?
中の人
面接官が気になって、不安払拭の質問をしてくるかもね。

面接官はあなたのポートフォリオをいとも簡単に見抜いてしまいます。
背伸びをせず出来る出来ないを明確にしておきましょう。

経営判断しやすいようなポートフォリオの作品を準備する

決済者はポートフォリオの他に履歴書や職務経歴書も判断材料にしています。
年収やキャリア説明・実績を書いてあるので、ポートフォリオも内容をリンクさせておかないと見抜かれます

例えば、

決済者
やってきた実務と実績ならこの希望年収は高いな。ポートフォリオで作品の出来を確認して平均的なら無しかな。

こんな事も考えているかも。

決済者
職歴の割に年収が低いのは事業規模や業績の為かな。ポートフォリオの質が年収以上のものなら儲け物だ。現場の意見を確認して判断しよう。

提出する資料にも気をつけないとつじつまが合いません。

【関連記事】つじつま合わせは面接の前半から仕込まないとどうなる?
気になる人は、Webデザイナーの面接でポートフォリオの作品以外に面接官は何を確認しているのか?で採用面接で面接官がどんな駆け引きをしているのかをざっくりと紹介しているのでご確認ください。

ライバルと差別化できるようなポートフォリオの作品を準備する

ライバルが選考を進めているなら、応募企業にとってあなたのライバルは有利な何かを持っています。
ライバルのスキルを知る事は「不可能」ですが、一発逆転できそうな比較材料をポートフォリオに盛り込まないと勝てません。

この場合は先ほど説明した、

  • 制作時期
  • 予算
  • 人数
  • 担当ポジション
  • コンセプト

以外でも差別化する項目を見つけていきましょう。

ポートフォリオは、面接官それぞれに間違いがないように、伝わるように作る。
それでも、選考が進んでいるライバルと差はありません。差をつけるのはポートフォリオを工夫しないといけません。

ライバルをポートフォリオの作品で差別化する方法

比較材料の答えですが、あなたが差別化しやすいのは「Webデザイナー」以外にどんな手段で応募企業に貢献できるかです。

よく面接で質問してくる理由でもあり、判断材料の一つですよね。

たとえば、

  • イラストが描ける
  • プロ並みに商品写真撮影ができる
  • 映像制作ができる
  • CGが作れる
  • クライアント窓口とかできる
  • チームビルド経験はないけど推進力はある

などなど、Webデザイン制作に関連するアピール返答が上げられます。
でも、いきなり上記の何かが「できます!」とアピールしても的が外れます。

先に応募企業が応募に至った経緯とか、チーム内の課題とか、事業の目標とか面接でヒアリングしてみましょう。何かニーズにあった返答があれば、アピールする事が有効手段になっています!

もし伝える時間が限られているなら、ポートフォリオの説明項目に加えておきましょう。
このような細かい調整がライバルとの差別化に繋がります。

この記事はここまで!
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