
この記事は未経験の人や新米Webデザイナーさん向けに、デザインノウハウの記事を探して使えそうな内容をtwitterで共有しブログで定期的にまとめたものです。過去に私自身も試した事があるもの、経験になったノウハウを中心に共有しているのでアウトプットという形にしています。
今回で第6回目のアウトプットで、ポートフォリオの作り方を中心にツイートしていました。さらに転職経験で実践していたポートフォリオの書き方も一緒にツイートしました。
あらためてポートフォリオのアウトプットをしているうちに未経験から転職の難しさを実感しましたね。
なんといっても実績がない!
もちろん採用担当もそう思っているので、どのような工夫をしてポートフォリオを仕上げれるのかが今回の課題でした。
その中でも【お宝記事】はあるのでご紹介していきます!

目次
フォロワーが良いと評価したデザインノウハウの紹介
最初の記事
現役Webデザイナが教える転職で使えるポートフォリオの作り方
概要
ツイートには私の見出しも加えてみました。
<ツイート見出し>
【お宝記事!】未経験だから用意できるポートフォリオの強みを深掘りした記事です。作品作りは強力な武器になります!
<コメント>
私がこの記事を紹介した理由は、具体的に未経験でも作品作りをして中身を充実させる手段を豊富に紹介してるからです。
自分で作る
友人の依頼で作る
行きつけのお店に営業する
これらは私も転職活動中におこなった手段の一つでした。
少ない経験の中で、大勢の応募の中で、どのように目立てば書類選考を通過、面接で話を聞いてもらえるか頭をひねったものです。
次の記事
【学生Webデザイナー】ポートフォリオの作り方をご紹介|JobQ[ジョブキュー]
概要
ツイートには私の見出しも加えてみました。
<ツイート見出し>
ブラッシュアップは大切とある。後は【架空サイトデザイン】を用意する事。私が転職活動中にやった方法と同じで嬉しい!面接ではデザインの設計力まで深掘りした質問があるのでその対応も必須です!
<コメント>
この記事は、学生目線で書かれたもです。学生のポートフォリオならではのノウハウが紹介されています。とくにブラッシュアップが可能というのは驚きでした。
課題の延長で自分の作品を面接向けにブラッシュアップできるのは学生ならではの特権ですね。
評価されたデザインノウハウについて
誰かが仕事を依頼してくれる事はないので、やっぱり自ら動いて、自らが実績を残していく形にフォロワーも共感したのかなと思います。
この姿勢は、企業み評価の一つにしてくれるのではないでしょうか。
同じ期間中にツイートした残りのデザインノウハウ記事の紹介
ご自身にプラスになりそうな記事があれば覗いてみてください。
皆さんの技術向上につながればと思います。
※ナカグロは私のツイート見出しです
ポートフォリオの基本 – 最低限押さえておくべき職種ごとの作成ポイント | マイナビクリエイター
・実は担当者にイメージしてもらうポイントが各ポジションとも同じ。記事では、3つに絞って説明してます。それをポートフォリオに落とし込むといいかも。
後編【Webデザイナーを目指す人へ!】何故バナートレースでデザインスキルを身につけるのか?
・バナートレースの上達方法を作業工程ごとに記事にまとめました。トレースの最初は補助を付けながらやった方が配置やマージン、文字調整など理解しやすいです。
簡単に採用されるポートフォリオの作り方!意識すべきたった一つの事
・【お宝記事!】採用担当者側が書いた記事なのでポートフォリオを見たときの心理状況をリアルに伝えています。たしかにポートフォリオがキラッとなるイメージが湧きました!
【改訂版】就活用WEBデザイナー用紙ポートフォリオの作り方
・なるほど。ブラッシュアップは良い手ですね。中途採用だと成果物を触るのはおかしいけど、就活の学生さんならではの発想!勉強になりました。
残りのデザインノウハウ記事について
ポートフォリオの記事はどれも良記事だったと思います。中には採用担当者目線の記事もあり、どのように構成すれば作品が映えるかも公開したりしてWebデザイナーへの「就職」や「転職」はニーズが高いカテゴリなのかなと思いました。
フォロワーが増えるとうれしくなるcoffeebreakの中の人です。