ランディングページ(LP)の「売り場」! 訴求内容がまとまったCVエリアデザインについて




本題に入る前に!
LPってご存知ですか?ランディングページの事です。通販・広告業界に携わるデザイナーさんは慣れ親しんでいる専門用語ですが、デザイナーという大きなカテゴリーでみると案外知らない人のほうが多いのかなと思っています。私も、広告業界の仕事を受注するまで「LP」って言葉は知りませんでした。

「デザイン技術を存分に身に付けてこれから大規模なサイト制作に携わりたい!」って思っていたので、コーディングもろくにしない画像だけでデザインされたページを初めて見たときは、「LPに携わるクリエイターやデザイナーってカスだな」とマジで思っていたのです。

でも、今はLPの魅力に気づいてこればかりやってます。
そろそろ本題に入るりますが、冒頭の続きはLP制作の魅力に気づいた記事を書くときにまとめておきます。

さてここからが本題。

「売り場」って何?

とある通販会社さんがCVエリアの事をそう話していたのです。私には、意味が込められているCVエリアに似合う言葉だなと思いました。
CVエリアはLPの中で唯一遷移ができる場所です。たとえるなら、主婦がスーパーの自動ドアを開けて野菜売り場から大根を選んでレジに並ぼうとしている行動に似ていると思うのです。だから、CVエリアは購入してもらう為にできる最後の推し「売り場」として存在しているのかなと思っています。

だから「CVエリア=売り場」のデザインは難しい

難しいとはいえ、構成パターンはそこらじゅうにあると思う(※ネタは自分で集めないといけないけど)のでパターン化したフレームに合わせて要素をつっこめばデザインとして完成します。だけどLPデザインでやっかいなとこは、デザインの質よりもCVがなければ意味がないといった成果に左右されるではないでしょうか。

だから、最後の推しができるCVエリアのデザインに悩むのです。

最後の推しがまとまっている構成パターンを考える

私は何度も制作しているうちに分かってきたのですが、CVエリアの中身を「訴求+キャッチ」、「商品画像」、「特典」、「価格」、「ボタン(CTA)」、「他詳細」を並び替えたり省いたりして構成するようにしています。


P.D.C.Gトライアルセット
特典部分は文字数や数がバラバラでまとめるのがやっかいですが、均等に分割したボックスを用意し3特典の見せ方が全体のバランスを崩していないですね。


ノブⅢトライアルセット
商品点数が多いのでデザインは配置が難しいですが、商品画像をあえて大きくして価格以上にボリュームがある印象を与えています。また、「訴求+キャッチ」帯にまとめて同色の枠で全体を囲むと、当て込み段階でも出来てる感があります。

今回はCVエリアですが、他エリアの訴求部分にもデザインノウハウはあります。
そのあたりは別の記事で紹介したいと思います。

※CVエリアでまとまったデザインがあれば随時追記予定

この記事はここまで!

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