薬事審査が厳しいと感じたらデザインイメージで表現してみよう

はい。そんな業界の中の人です。
以前から表題のような報道は何度もされ今では昨日よかった表現が今日はダメっていうぐらい薬事表記規制のスピードは加速しています。


news24

昔もそうですが、近年は特に薬事法には厳しいですよね。現場でさらにやっかいなのは同じデータやグラフの表現でも媒体AはOK、媒体BはNG、媒体CはNGだけど根拠があればOK、媒体DはここからここまではOKといった対応で統一した線引きは存在していない印象です。


まぁ、直さないと広告として使えないので、どこまでがOKなのかを確認しながら作業をすすめていきますが・・・

デザインイメージってどう?

さて、どうにもこうにもテキストの修正で対応できない場合はどうするか。
避けて通れないのが薬事の修正ですが、私は避けて通ってみてはと思ったりもします。テキスト訴求がだんだん魅力的な表現にならず、ふわっとして、さらにふわっとしたテキストになるなら、そのような弱いテキストは取り除いてデザインイメージで表現するのもいいのかなと思います。

快朝酵素

ファーストのデザインです。本当はダイエットで訴求したいのでしょうね。それを背景をキュッとする事で見てわかるデザインになっていると思います。


お悩みの表現。こんなイラストが手に入れば使いたい・・・
言わなくてもわかる!ってスゴイ!

脱線しますが、飲料水のデザインとか参考になります

キリン 氷結

この缶の表現は冷っとしますね。

サントリー 伊右衛門

キュッとしたボトルがいいですね。特保のお茶とかもこんなのにすればいいのに。

ということでデザインイメージを工夫すれば、ふわっとしたテキスト訴求よりも、商材が持つイメージをユーザーに刷り込みやすい場合もあるかもしれません。

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